2009年6月14日日曜日

学び直しの時…

本日,午後2時より,「東京朝鮮」と日朝親善試合がおこなわれました。

あちらの文化祭の一環で,お呼ばれした形のようです。

私は,OB会役員会後に,ドテさん・アキレウスと会場に向かいました。


役員会では,40周年式典実行委員長の向井くんが,魅力的な運営方針を打ち出してくれていました。
さすが,快く引き受けてくれる度量の持ち主です!! よろしくお願いいたします…。





さて,親善試合のほうですが,セットプレー・接点での攻防で受けに回り,
DFラインを幾度も破られての敗戦でした。

21対55…

いろいろと言えることはあるのでしょうが,私は県千葉ラグビー部の一員として!!
負けて悔しい……ただただその思いが頭をよぎります。

秋に向けての修正点…これからの課題…
それよりも,自分たちのラグビーができなかったことが悔しいです。

先週,小針先輩が言ってた「やられたら倍返し…」のセオリーは,果たして生きていたか??
朝高を上回るなにかで勝負しようとしていたか??

挙げだしたらキリがないのでしょうが,勝ちにいく…最後まであきらめない…最後まで挑戦者…
いまひとつチーム内での温度差を感じてしまいました。いやさ,負けた試合だからこそ,
粘れる選手,いい加減な選手…差が露骨に顕われていたように感じます。

当然,見守る外野のOB陣…1年生…
ともに戦おうとしている人間…観戦ムード満載で他者意識の人間…
千差万別でした。


外野の話ですが,センターK〔2年〕のご両親…
お休みの日に,都内北部の試合観戦にいらっしゃいます。

お父様と会釈しかできませんでしたが,胸が熱くなりました。
ノーサイドの際のお母様の大きなご声援…感動しました。

Kは前半に敵陣22m付近で,ランギーのサインから強引に突破して,自らトライを挙げます。
(昨日は練習中,私のホールドミスで,顔面に傷を負います。パンチを入れてしまいました)
私の学年で言うと,芝原ばりのプレーです。敵を欺かず,ただただ自分のランニングコースを
全力でたどっていく…その結果が,トライ。ナイスプレーです!!


話はぶっ飛ぶのですが,先月の保護者会にて,もっとも出席率の高かった学年は実は2年生。
その中での保護者様のお話で,「とにかく楽しくやっている…」とのお話が,ひと言コメントの中で
続出しました。

タレント性の面で言うと,3年生は群を抜いています。しかし,ここ最近の県千葉の強さは,
実は2年生が支えているようにも思えます。

2年生のパワーアップの秘訣が,真面目さ…向上心…に加えて,チームワークにも起因する…
そんなことにも思いを馳せてみました。


話を試合に戻しましょう。
①アタックチャンスの際に,戦略の統一がなされていなかった…
②DFの2人目が遅くて弱かった…結果走られてしまった。
③BKのパスが,稚拙だった…スピードも仕掛けもなにもなし。

コーチとしての課題は,
①セットプレーからの2次・3次までの流れ作り
②ユニットごとのDF練習
③からだ作り
だと思いました。

鈴木監督,ドテさん,OBのみなさん…そしてチーム飯塚のプレーヤー

まずは,選手の声に耳を傾けていきます。
うまく書けないのですが,もちろん収穫も多々ありました。

ただ,私は弱点に目の行ってしまう人間なのです。