2009年7月1日水曜日

チームワーク再考

現役たちを見ていると,「もっとまとまりがあってもいいのに…」と思うことがあります。

基本的には自由にしているけれども,たとえば誰かが「A…」と言い出すと,必ずと言って
いいほど,「Aはちょっと…」「Aは意味ないのではないか…」という反対意見が出てくる。

35才独身コーチとしては,なぜ「じゃあ,とりあえずやってみよう」という空気にならないのかが
ちょっと分からないところ。

「友だち紹介するからとりあえず会ってみないか?」と言われたら,喜んで会いに行く…のが
ほうが,可能性も広がると思うのですが。(実際に紹介してもらったことは,実は一度もありませんが)

3年生の一部と話をすると,やはり「強くなりたい」という気持ちは,そうとう強く持っているようです。

直接聞くまで,ぼくは,そんなに彼らが強くなりたいとは思っていないのかとさえ思っていました。


ぼく個人としては,やはりミーティングの必要性・重要性を説きます。
91年は(18年「も」,前の話で申し訳ない…),練習後の3年生は全員ひとことずつ述べてました。
記憶が間違っていなければ,言いだしっぺはぼくです。


あとは,チームが大きく動いたのも,負け試合のあとのミーティングだったと思っています。

元来,チームワークのよいチームには,その重要性を説くことは不要なのかもしれませんが,
敢えて述べるなら,もっとチームワークを強める…こともできそうに感じています。

今の状態では,どうにも主将の役割が大きい割りに,チームはその役割の重要さにあまり気づいていいないのでは??と思ってしまいます。
または,主将の責任感の強さを飯塚の個性と思ってしまい,いまいち感謝しきれていない…とか。

もちろん,ぼくらもアキレスを散々からかっていましたが…
「怪獣…」「うざい…」「話が長い…」「できそこないのおだゆうじ…」
しかし,それよりも大きな器(常人離れした器)をアキレウスは持っていた…はず。

まわりのサポートこそが,チームワーク強化,チームの活性化を図る道,だと思うに至りました。

7月は,当初の予定通りに「ディフェンス力」を重点的に鍛えていきますが,同時に,

 ◎各人のチーム内での役割再確認…
 ◎チームワーク再強化…

も視野に入れて動きたいと思います。(独断ですが…)

これがうまくいくかどうかは,OBチームのプレッシャーの掛け方にかかっています。
壁は大きいほど,越えたときに強くなっているものです。

最近は,土曜日にOBチームが大活躍しています。秋の決戦に臨むに際して,夏の鍛錬が
ものすごく重要です。これまで以上のご声援・ご協力をお願い致します。