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先日の練習試合後のランパス中に,ついつい怒声を挙げてしまいました。
不甲斐ない試合に対する,チームの一員としての反省…自分なりの反省…
そういったものに,悔しさと怒りと情けなさと,次への執念とを込めていく…
そんなランパスにしてほしかったのです。
「今日の試合は,自分のせいで負けたと思う人??」
ほぼ全員が挙手。そっかそっか,自分の責任ってことは自覚してるんだ。
でも,その責任を今度はしっかり取る…今度は絶対にやってやる…
そういう気持ちを込めてほしかったのです。
だって,彼らの目標は,「観る者を熱くするプレー」スタイルなのだから。
時代のせいにするのは,案外簡単。
自分は平成初期の人間。当時は県千葉も強かった。優秀な仲間もたくさんいた。
でも,そういう聞き分け上手なコーチではありません。
今も昔も,自分では大したことができないくせに,トライ取られて味方がおとなしいと,
勝手に怒りが込み上げて来るんです。
「取り返す気あんのかよ」「こんなもんかよ」「まだまだできんだろ」とかなんとか。
昔,1つ上の山崎先輩(平成2・SH)に言われました。「限界は,自分で決めるもの。突破してなんぼ」
陸(平成3・FL)も言ってました。the final rival is you, yourself...
私は,実体験としてそういった感覚を持ったことがあまりないのですが,現役諸君に伝えることはできます。
今のままでは,1・2回戦レベル。
でも,このまま終わる県千葉ラグビー部第39代・川口組とも思っていません。
一つずつでいいから,自分の限界,チームの限界を突破していこう。
歴史を,時代をつくろう。
道なき道をいくのではない。志あるところに,道は自然と拓けているものなのだ。
大会前,最後の土日。
有意義に,泥臭く,求める形をつくっていこう。
われわれは,必ず成し遂げられるはずだ。
「結果はあとからついてくる…」「結果がすべてだ」
な~んて,思ってみる午前2時のボウズでした。
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