2010年4月3日土曜日

限界突破…


先日の練習試合後のランパス中に,ついつい怒声を挙げてしまいました。
不甲斐ない試合に対する,チームの一員としての反省…自分なりの反省…

そういったものに,悔しさと怒りと情けなさと,次への執念とを込めていく…
そんなランパスにしてほしかったのです。

「今日の試合は,自分のせいで負けたと思う人??」
ほぼ全員が挙手。そっかそっか,自分の責任ってことは自覚してるんだ。
でも,その責任を今度はしっかり取る…今度は絶対にやってやる…
そういう気持ちを込めてほしかったのです。

だって,彼らの目標は,「観る者を熱くするプレー」スタイルなのだから。

時代のせいにするのは,案外簡単。
自分は平成初期の人間。当時は県千葉も強かった。優秀な仲間もたくさんいた。

でも,そういう聞き分け上手なコーチではありません。
今も昔も,自分では大したことができないくせに,トライ取られて味方がおとなしいと,
勝手に怒りが込み上げて来るんです。
「取り返す気あんのかよ」「こんなもんかよ」「まだまだできんだろ」とかなんとか。

昔,1つ上の山崎先輩(平成2・SH)に言われました。「限界は,自分で決めるもの。突破してなんぼ」
陸(平成3・FL)も言ってました。the final rival is you, yourself...

私は,実体験としてそういった感覚を持ったことがあまりないのですが,現役諸君に伝えることはできます。

今のままでは,1・2回戦レベル。
でも,このまま終わる県千葉ラグビー部第39代・川口組とも思っていません。

一つずつでいいから,自分の限界,チームの限界を突破していこう。
歴史を,時代をつくろう。

道なき道をいくのではない。志あるところに,道は自然と拓けているものなのだ。

大会前,最後の土日。
有意義に,泥臭く,求める形をつくっていこう。

われわれは,必ず成し遂げられるはずだ。
「結果はあとからついてくる…」「結果がすべてだ」

な~んて,思ってみる午前2時のボウズでした。