2010年11月24日水曜日

飛躍のカギ…


23日は,都立青山高での合同練習。
お天気事情により午前10時から開始となりました。

私は仕事との兼ね合いで,当日は5時半起床。
鈴木先生からの開始時刻変更連絡に伴い40分ほど
自宅で待機⇒予想以上に国道16号が混み合い,
新鎌ヶ谷駅近辺を朝からよろよろダッシュ⇒その甲斐あってか
予定の電車に飛び乗る⇒無事に午前9時半には現地に到着
いたしました。

都立青山高グランドは,都内一等地にありながら「天然土」?
のグランド。予想通りの田んぼ状態でした。

私はプレーするわけではないので田んぼでもオッケー牧場
なのですが,それでも選手に声掛けしにいくたびに,
時折りずっこけそうになりました。

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そんな私のことはおいといて…
練習についてのお話です。

おこなわれた練習は,いわゆるAD。
AT10分×2,DF10分×2でした。

実際,アップの段階から細かいミスがあり,心配がちょっとずつ
広がりました。

で,ふたを開けてみると,「まぁまぁよかった。でもまだまだやね」
が,正直な感想です。

【まぁまぁよかった点】
・DF面で,なんとかド余られ状態を作られず,プチ余られ状態を
何度かしのげた。
・2線防御らしきものがなんとか機能し,タックルラインを突破されても
ゲインラインあたりで止められた。
・島村先生からMVP認定を受けたピアニストIが,最後に粘れた。
・先生方や中西コーチの指示を,その場で理解・吸収して,次のプレーに
活かせていた。
・AT面では,得意とする形がきちんと機能していた。
・一部BKは,それなりに考えてプレーしていた。そして,海よりも深く反省
していた。
・ラインアウトが冴えていた。(スロワー曰く「奇蹟的に安定していた」とのこと)
・大澤主将のキャプテンシーが,独自の歩みを見せはじめている。

【まだまだやね…】
・すべての面で基礎がなっとらん。(私が言うのもなんですが…)
・コミュニケーションが足りとらん。
・いろんな意味で偏りすぎ。バランス取れとらん。
・状況に対して,すばやく動けとらん。
・身体能力が足りとらん。
・Penaltyへの反応が一辺倒。工夫がない。

といったところです。(あくまでも私の感想です)

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その後,午後2時から早慶戦を観戦。
立ち上がりはWペースも,Kがタックルから盛り返す。
結果はみなさまご存知のように,Kの勝利。
素晴らしい試合でした。

この試合を観戦できたことで,大学選手権で早慶再戦と
なった折には「比較」分析ができます。

選手諸君も,一流大学生のタックルにしびれたようです。

また,鈴木先生がかつてあの舞台に立っていたことを想像し,
改めて尊敬の念を強めたことでしょう。

「高校生はどこで伸びるか分からない…」
「小さくまとまっていてはダメ。ワイドな交流が,選手を成長させる…」

上記は鈴木先生がよく口になさるコメントですが,この日の選手諸君は,
間違いなく「なにか」を手にしたように感じます。

タイトルに記した「飛躍のカギ」。
それらを研ぎ澄ませるためにも,日々の練習をさらに充実させていこう。