2012年7月29日日曜日

vs千葉北高


土曜日の千葉北高戦。最終スコアは10対17でした。
序盤動きの固かった面もありますが,アップの段階から緊張していたのは伝わってきていたので,
そのあたりはいつもどおりかと。

それにしても,いろいろと「違い」を見せつけられてしまった。その意味で,個人的な印象は完敗。
冷静に試合内容をふり返ればそれなりにいいところも見えてくるのかもしれないのですが,結果
は敗北を喫しているので,ちょっとのことを取り立ててもちあげるようなことはしたくはない。

それよりも,無様に仰向けに転がされた感触や,焦って前に出たところでラストパスを放られた
ところや,あっさりとふりきられてしまったところや,味方のミスから一気にやられてしまった…
などなどの種々の未熟さをいい加減に乗り越えないと。

この試合を観戦して,ケンチバから勇気を得たという人は,おそらく皆無だと思う。
別に,観る人に勇気を与えたくってラグビーをしているわけじゃない…そりゃそうだ。
じゃあ,この試合を通じて,やってるきみたちはなんらかの充実感を得られただろうか。
負けてはしまったが,ここがよかったよ。そう言える場面が0.7くらいはあったのだろうか。

オールアウト。口に出していうのは非常に簡単。真似して言うのはもっと簡単。
しかし,未熟な者同士が見栄や虚栄心のために発しているだけでは,傍から見ていてこっけい
以外のなにものでもない。

己を恥ずかしいと思う気持ちがまだ残されているのならば,それをもとに徹底的に己を鍛える
べきだ。それ以外に,克服の道・再成長の道はない。

木曜日の川端コーチの言葉を覚えているか。流れを引き寄せるのは,流れを変えるのは……。
味方のトライにすら声をあげられないチームには,まだまだ受難の旅が続くのではないか。

いや,そうはさせじとコーチ陣が動くのだろう。でも,やっぱりやるのはきみたちなんだよ。
そこんとこ伝えに,またグランド行きます。言い忘れていましたが,私の担当は「テンション」。
それ以外は,教えられません。