2012年9月21日金曜日

田島組なう。


ようやく今月に入って練習参加日数が3日を越えたので,その辺のことを記します。

まずはチームの雰囲気ですが,浦和・日比谷との交流戦,佐野高遠征,全国予選初戦と
「最後の」戦いへ向けて,順調な仕上がりを見せている田島組。その原動力として,3年生
が随所にチームを牽引・鼓舞する言動を率先してくれています。

それに後押しされながら,1・2年生も全力プレーを心掛けており,一つひとつの練習が
大変小気味よいものになっています。

特に,ケガに泣きながらも,自らリハビリとチームリードに活躍してくれている高垣実の
存在が大きいです。この調子でよろしくお願いします。

また,いまさらですが,岡元コーチの多大なる貢献も特筆すべきところです。(あまり細かいこと
を記すと,いろいろとあれなので,ここでは感謝の意を述べるだけにさせていただきます)

その一方で,レギュラーメンバーには,練習中からもっとぶち抜いてほしいなとも思います。
結局,1年生が混ざった練習の中で,上級生の凄まじさというか,最後の大会にかける意気込み
というか,そういった気迫に満ちたプレーが,まだまだ少なく感じてしまいます。この辺は手加減
というか手心の加え方が難しいところではあると思うのですが,もっと出せるのではないか??
もっと見せ付けていいのでは??というのが,勝手ながら私の感想です。(これも細かくは,グランド
にてしゃべります)

以前も書きましたが,田島組は実はまだ,なにも成し遂げられてはいません。
どこからどう見ても,チャレンジャー以外のなにものでもありません。

春,市川学園にするするといかれてしまったあの惨めさ。市内大会にて,大澤組を下回る
結果しか残せなかった悔しさ。いい試合をすることと,勝利を手にすること,この2つには,実は
ものすごいギャップがあり,そのギャップを勝利のほうへたぐり寄せるために(こそ),日々の
練習があるわけです。

そういったチームの成長意欲が,実はもうちょっとレベルアップ・テンポアップしてほしい部分です。
もちろん,そのためにも「個人のスキルアップ」は欠かせない必須項目です。
まずは自分から…の歩みの精神を再度喚起し,田島組「最後の決戦」へと照準を合わせて
いきましょう。

そして,1・2年生諸君。強いチームは,必ずレギュラー以外の選手も強いもの。レギュラー陣の
いい練習相手になるべく(もちろんレギュラー取りをねらおう),さらなる進化を遂げましょう。

ラグビーが好き。たぶん,ラグビーしている人たちは,みんなラグビーが好き。
勝ちたい。「最後の」大会に挑む選手たちは,みんな勝ちたいはず。当たり前だけれど。

やはり,表れるプレーでしか,その者のヤル気・思いの強さは計れない。
でき得ることをとことんやったかどうか。チームのために,常に心と身体を駆使しているか。
そういったところも含めて,まだまだ成長できるんじゃないの??

OBだから好き勝手にいいますが,われわれはまだ弱い。つまり,もっと強くなれるはず。

田島組諸君。もっと上のラグビー選手を目指そう。