2013年5月11日土曜日

壁は高く,そして険しい。


本日,市原スポレクにて,関東予選準決勝・流通経済大柏高との一戦がおこなわれた。
結果はご承知の方も多かろうが,雨中の中0対87と大敗を喫した。

齊藤組諸君が随所に見せてくれた懸命のDFも,時折り光ったビッグゲインも,全国ベスト8の
流経大柏陣インゴールには及ばなかった。

試合中に,幾度となく檄を飛ばし合っていた選手たち。
一つひとつのナイスプレーに拍手と声援を惜しみなく与えてくださった応援席の方々。
負傷退場や選手交替にてベンチへ引き上げてきた選手数人。
リザーブで名前を呼ばれ,そのプレッシャーに負けじと自らを奮い立たせてグランドへ出て行った
2年生メンバー。

みんな,貴重な経験をした。みんな,必死だった。みんな,がんばった。
でも,それでも王者は厳然と,そして悠々と県千葉インゴールへとタッチダウンをくり返した。

今日のことを経験とだけくくるのであれば,いくらでも・いかようにも分析できるだろう。
流経柏の強さも,いろいろと述べることができるだろう。
しかし,われわれは負けたのだ。圧倒的な力の差を見せ付けられて。

だから,相手が誰であっても,借りは返さねばなるまい。

無慈悲に,しかし誰にも平等に,時間はきっちりと過ぎていく。
今日の敗戦を乗り越えるには,次こそ勝つという強い信念とそれに伴う結果。これしかない。
敢えて言おう。相手が強かったのではない。われわれが弱かったのだ。
一部は善戦できた?? いや違う。一部分しか通用しなかったのだ。詰まるところ,善戦とは
敗者の理でしかない。
体格差があった。では,その体格差をつくったのはだれだ。
経験の差があった。では,その差を埋められなかったのはだれだ。

敗戦のベクトルを自らに向けられない限り,同じミスがくり返されよう。

やればできる  まずはそこから信じよう。自分自身も仲間のことも。
やればできる  だから,やれることに貪欲に取り組もう。
やらなきゃできない  その覚悟をひとしきり,自分の中で養おう。

口で言うのはたやすい。上記は,関係者のひとりである私自身への警告・戒めであることも
付記しておく。