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本日,市原スポレクにて,関東予選準決勝・流通経済大柏高との一戦がおこなわれた。
結果はご承知の方も多かろうが,雨中の中0対87と大敗を喫した。
齊藤組諸君が随所に見せてくれた懸命のDFも,時折り光ったビッグゲインも,全国ベスト8の
流経大柏陣インゴールには及ばなかった。
試合中に,幾度となく檄を飛ばし合っていた選手たち。
一つひとつのナイスプレーに拍手と声援を惜しみなく与えてくださった応援席の方々。
負傷退場や選手交替にてベンチへ引き上げてきた選手数人。
リザーブで名前を呼ばれ,そのプレッシャーに負けじと自らを奮い立たせてグランドへ出て行った
2年生メンバー。
みんな,貴重な経験をした。みんな,必死だった。みんな,がんばった。
でも,それでも王者は厳然と,そして悠々と県千葉インゴールへとタッチダウンをくり返した。
今日のことを経験とだけくくるのであれば,いくらでも・いかようにも分析できるだろう。
流経柏の強さも,いろいろと述べることができるだろう。
しかし,われわれは負けたのだ。圧倒的な力の差を見せ付けられて。
だから,相手が誰であっても,借りは返さねばなるまい。
無慈悲に,しかし誰にも平等に,時間はきっちりと過ぎていく。
今日の敗戦を乗り越えるには,次こそ勝つという強い信念とそれに伴う結果。これしかない。
敢えて言おう。相手が強かったのではない。われわれが弱かったのだ。
一部は善戦できた?? いや違う。一部分しか通用しなかったのだ。詰まるところ,善戦とは
敗者の理でしかない。
体格差があった。では,その体格差をつくったのはだれだ。
経験の差があった。では,その差を埋められなかったのはだれだ。
敗戦のベクトルを自らに向けられない限り,同じミスがくり返されよう。
やればできる まずはそこから信じよう。自分自身も仲間のことも。
やればできる だから,やれることに貪欲に取り組もう。
やらなきゃできない その覚悟をひとしきり,自分の中で養おう。
口で言うのはたやすい。上記は,関係者のひとりである私自身への警告・戒めであることも
付記しておく。
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