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今日の練習も含めて,ボールを動かすメニューが多くなっている。
が,全体的にひとりで動かしにいき,そしてつかまってポイント…
という場面がチラホラ。FWもBKも。
以前NZ帰りの事務局長と話した際に,「2対2で攻める際のセオリーは…」
と話題になったことがある。私はギリギリ事務局長の言わんとすることが
通じたつもりだが,ではそのセオリーが現役諸君に隅々まで伝わっているか,
つまりカルチャーとなっているか,と自問すると,残念ながらNOだなぁ…である。
↑ちなみに,1年・関は,そのセオリー通りの動きをしているから,少々驚きである。
上記は,練習内容とその雑感を一部だけコメントしたものに過ぎないが,要するに,
全体として共有したATの意識,DFの意識,さらに上級生から下級生に受け継がれていく
技術指導などの体制に,まだまだ不充分・未成熟な感じがするのである。
あと,全体的にボールへの働きかけなどが,まだ遅いと思う。
以前,県内強豪校監督のブログにて,ボールの上の空間を支配することがまずは重要…
というコメントがあったが,そのために必要な仕事(判断・働きかけ)ができていない?!と
感じる場面が多い。(本日も先生方から指摘がありましたが…)
それぞれの練習を,試合で有効なものにするにはどうすればよいのか…
その意識を絶えず持っていなければ,所詮は練習上手になるだけ(のような気がする)。
いつも書いてしまうが,そのあたりも上級生がリードするしかない。
なんだか今日は偉そうなコメントに終始しているが,新しい局面を迎えようとしている今,
意識を高め合わない限り上のステージには這い上がれない。
みなで這い上がる…そのためにも,チーム内の成長を段階的にクリアする必要がある。
その先頭を切るべきは,間違いなく3年生よ,諸君の役割なのだ。
まだまだ成長できるであろうそのノビシロを,どこまで大きく強いものにできるか。
挑戦と実践と反省を,より有機的に示していってほしい。
OB会会報第3号での川口主将のコメントに「主将として,選手として,悩んだ…」というような
くだりがあったが,ひょっとすると諸君はまだ悩み知らずなのかもしれない。
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